景徳鎮のギャラリーにて境道一・境知子 展が開催されます

景徳鎮のギャラリーにて境道一・境知子 展が開催されます

景徳鎮のJOY悦ギャラリーにて、香川県で作陶している境道一・境知子展が開催されます。

うつわという文化が深く根ざされた地にて志のある焼きものが手渡っていくことに大きな意味を感じています。土がひとの手を借りて形となり、ひとが定めた国の境を超えて、旅だっていく様子は
奇跡のようであり、確かな手応えを感じます。
国を超えてうつわを愛する方に届けてくださることに感謝をお伝えしたいと思います。

JOY悦ギャラリーからお二人の仕事に寄せた言葉をご紹介いたします。

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半生の歳月を同じ大地に根ざし

同じ窯火に身を寄せ

二つの魂が、一つの理念からそれぞれ異なる花を咲かせてきた

土の呼吸と火の意志がひとつの器へと生かし

そこに境道一先生と境知子先生による「窯火共生」が生まれた

彼は厚い大地を根とし、偶然の中に必然を捉える

彼女は澄んだ心を鏡として、整いの環境に暮らしをそっと置く

彼は大地へと深く根を下ろし込み、

彼女は内へと穏やかに成長しゆく

彼は雄大さを抱き

彼女は繊細さを求む

二つの手からともに陶土の命を作り上げ

野へ向かって燃え立つものと

心へ向かって清らかに流れるもの

器は、単なる器ではない

それは土の蘇りの痕跡でもあり

炎が綴った日記でもあり

二つの創作の心が交わしあう対話でもある

ようこそ、窯火を薪とし、暮らしを釉とする旅へ

なお、特別な事情により、境道一先生と境知子先生は残念ながら会場にお越しいただけません。

しかし、お二人は心を込めて、数多くの作品をご準備くださいました。

お時間がございましたら、ぜひ会場へお越しください。


境道一・境知子 作品展

会期:2025年12月14日〜12月22日 13:00〜21:00(会期中無休)

会場:JOY悦GALLERY(景徳鎮陶瓷大学 新厂校区の向かい)

協力:UTSUWA SHOKEN KAMAKURA