• About
うつわ祥見は2002年鎌倉の高台に一軒家のプライベートギャラリーとしてスタートしました。
毎月、作家の個展を開催するとともに、NY、上海、景徳鎮、成都、香港、台湾など、海外の提携ギャラリーと展覧会を行い、広く、うつわ文化を伝えています。
うつわと人との付き合いは、どこでもあるありふれた、食卓の光景のなかで積み重ねられていくものです。
うつわ祥見の常設や個展、WEBSHOP、様々に企画する展覧会で、日々のうつわを選ぶお手伝いができたなら、これほど嬉しいことはありません。

代表 祥見知生
Utsuwa Shoken started in 2002 as a private gallery in a house on a hill in Kamakura.
We hold monthly solo exhibitions of ceramic artists' works, as well as exhibitions with affiliated galleries in New York, Shanghai, Jingdezhen, Chengdu, Hong Kong, Taiwan, etc., to widely introduce the culture of Utsuwa to the world.
The relationship between people and vessels is built up through the commonplace scene of the dining table.
At Utsuwa Shoken's permanent and solo exhibitions, WEBSHOP, and various exhibitions we plan,
We would be more than happy to assist you in selecting your irreplaceable Utsuwa. 

Director Tomoo Shoken
2002年
鎌倉市の高台にうつわ祥見をオープン
2009年
鎌倉市・御成にうつわ祥見 onariNEARをオープン
2010年
高知県立牧野植物園にて「樹と言葉展」を開催
2011年
東京・国立新美術館地階SFTギャラリーにて「TABERU」展を開催
2012年
高知県立美術館にて「TABERU 日々の器」展を開催

鎌倉芸術館にて「村田森展」を開催

東京ミッドタウンのDEAN&DELUCAにて「はたらく器、おいしい皿」展を開催

2013年
東京・国立新美術館地階SFTギャラリーにて「巡る器、旅する器」展を開催
2014年
東京・国立新美術館地階SFTギャラリーにて「うつわロマンティーク」展を開催

東京ミッドタウンのDEAN&DELUCAにて「はたらく器、おいしい皿」展を開催

2015年
東京・青山CIBONEにて「OPENNESS 器はひらかれている TEPPEI ONO」を開催

ニューヨークのギャラリーSANGAにて「The UTSUWA」展を開催

台湾の小器ギャラリーにて「TABERU」展を開催

2016年
東京・国立新美術館地階SFTギャラリーにて「うつわかたち」展を開催

東京ミッドタウンのDEAN&DELUCAにて「はたらく器、おいしい皿」展を開催

2017年
東京・国立新美術館地階SFTギャラリーにて「土から生まれる」展を開催

鎌倉市・小町に「うつわ祥見 KAMAKURA」オープン

2019年
鎌倉市・小町に「うつわ祥見 KAMAKURA concierge」オープン
2020年
愛知県陶磁美術館ギャラリーにて「青木亮」展を開催

静岡県・伊豆高原に「SHOKEN IZU」オープン

2021年
東京・国立新美術館地階SFTギャラリーとギャラリー441にて「ツボる」展を開催
2023年
東京・日本橋三越本店にて三越創業350周年記念「うつわ祥見 KAMAKURAセレクト 贈る。祝う。」展を開催
2024年
東京・渋谷PARCOのDiscover Japan Lab.にて「うつくしいうつわ展」を開催

「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋」全フロアのうつわ・アート作品をコーディネート