台湾・台北のギャラリーにて、小山乃文彦展が開催されます
台湾・台北の小器藝廊にて、4回目となる小山乃文彦展が開催されます。
ギャラリーからの信頼も厚く、作品を通じて育まれた愛情のある展覧会は11月15日に初日を迎えます。
以下日本語に訳した展覧会の紹介文です。
熊本生まれの小山乃文彦は、東京での生活を経て、現在は日本六古窯のひとつ・常滑で創作活動に専念しています。
粉引を中心に展開される作品は、白く澄んだ中にも土の息づかいが感じられ、素朴でありながら、どこか安らぎを感じさせる佇まいを見せます。
彼は自ら木造の古民家を修繕し、自宅の庭で食材を育てながら、器の誕生を自然と結びつけています。
日々の労働と観察を重ねる中で、作品には静かな力が宿ります。
それは意図的な造形の結果ではなく、暮らしの中から自然に滲み出る呼吸とリズムなのです。
土に育まれ、暮らしに養われて生まれたやさしさあふれる作品の数々を、ぜひ会場でご覧ください。
小山 乃文彦展
会期:2025年11月15日(土)〜11月30日(日)
時間:12:00〜20:00
会場:小器藝廊 xiaoqi +g
住所:台北市赤峰街17巷4号
地図:Google Map
電話番号:02-25599260
企画協力 うつわ祥見 KAMAKURA

