台湾・台北のギャラリー小器藝廊 xiaoqi +gにて小野哲平展が開催されます
高知で作陶している小野哲平さんの個展が二年ぶりに台湾・台北のギャラリー小器藝廊 xiaoqi +gにて開催されます。
何のためにうつわを作るのか。これほど向き合う作り手を私は知らない。
10代だった頃、世界は冷たいプラスチックのようだと感じていたという。その感情に対し、有機的で人間の本能に訴えかけてくるような土が居心地良く感じられたのだと。
陶芸家となり、うつわを作ることは小野哲平という人間を救い、彼が強い気持ちで作るうつわを使うことで、私たちは救われている。
生きるために一番大事なことは何か。小野哲平のうつわは、私たちに、これからも問い続けていく。
2年ぶりの台湾での個展で、多くの人の手に、生きるためのうつわが手渡っていくことを願っています。
うつわ祥見 KAMAKURA 祥見知生
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「未来の原始人。近代の私たちが、欲望と引き換えに、捨て去った心を取り戻す存在でありたい。」
小野哲平
小野哲平展
会期:2024年12月21日(土)~2025年1月5日(日)
時間:12:00-20:00
会場:小器藝廊 xiaoqi +g
住所:台北市赤峰街17巷4号
時間:12:00-20:00
電話番号:02-25599260
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小野哲平 Teppei Ono
1958年 愛媛県生まれ
1978年 備前にて弟子になる
1980年 沖縄·知花にて弟子になる
1982年 常滑の鯉江良二さんの弟子になる
1984年 アジアのタイ‧ラオス‧インド‧ネパール‧インドネシア‧マレーシアを子連れで行ったり来たりの旅人
1985年 常滑の小さな山の中にて窯と仕事場をつくる
1998年 高知県の谷相、山のてっぺんのライステラス(棚田)の真ん中に移住
2001年 3年がかりで薪窯をつくる
2010年 村上隆 カイカイキキギャラリー個展
2015年 作品集「TEPPEI ONO」を出版
2016年 小器にて個展「由土而生」を行う
2018年 小器にて個展「以土為事」を行う
2020、2022年 小器にて個展


