DEAN & DELUCA はたらく器、おいしい皿。シリーズが6年ぶりに始まります
一枚のうつわとの出会いが、「食べること」を豊かにすることがあります。
ふと気がつくと、いつも食卓にあがっている皿は、何よりもはたらきもので、おいしさを作るうつわです。
2012年に始まり、6年ぶりに再始動、今回で5回目となる 「DEAN & DELUCA はたらく器、おいしい皿。 」シリーズは、初回、陶芸家・吉田直嗣さんの土鍋を皮切りに、今後も、約半年に一度のペースで、ひとりの作り手×ひとつの道具・表情豊かなうつわをご紹介します。
四季のある国に生まれ、季節の旬の食材をいただくことは奇跡のようなよろこびであり、毎日の食材に想いを馳せることは何よりも愛しいことです。手に包み、唇をふれる。うつわはわたしたちの日常に寄り添い、どんな時もさりげなく、そばにいる頼もしいはたらきものです。「どこにでもある、でも、誰も持っていない。 世界でたった一枚の、永く愛せるうつわ」。食べるよろこびに満ちた人生に、おいしいうつわとの出会いをどうぞお楽しみください。
吉田直嗣さんのうつわに寄せて
吉田直嗣さんは静岡県の富士山の麓の美しい場所で作陶をされています。洗練された美しいフォルムのうつわに大変人気があり、ギャラリーとして毎年個展を開催させていただいております。作家とは自らの美の物差しを作品を通じて世の中に問うことができる人だと思いますが、吉田さんは流行にとらわれない確かな作家性がある作り手のひとりです。
さて、そんな吉田さんがご自分のために作られたうつわが、今回ご紹介する耐熱シリーズ。ずっと以前に自宅で使うために耐熱の土で、直接火にかけられるうつわを作っているとお聞きしたことがあり、彼が作る耐熱のうつわに興味を抱いていました。そもそも、陶芸を始めたきっかけも自分の感性に合ううつわがないことに気づいたからということなのですから、今回の耐熱シリーズの誕生の秘話も理解できるのです。使う人に媚びることなく掘り下げていく作陶の姿勢を今回もしっかりお伝えできるのではないかと思います。ほかでは手に入らない「吉田直嗣の土鍋」。この度、”はたらく器、おいしい皿。2024”の第一弾としてご紹介できることは大きな喜びです。
ディレクター 祥見知生(うつわ祥見 KAMAKURA)
SPECIAL EVENT
〈DEAN & DELUCA特設ページ オンライン限定〉
9月3日(木) 11:00 発売開始いたします。
吉田直嗣 耐熱のうつわ「小さな土鍋」
¥22,000
サイズ|直径約15cm 内径約13cm 高さ約 7.5cm
*手でつくるうつわのため、測る位置により2〜5mm程度の誤差があります。
DEAN & DELUCA特設ページからご購入いただけます。
https://www.deandeluca.co.jp/utsuwa2024
SPECIAL EVENT〈オンライン開催〉
10月4日 (金) 18:30〜20:30
うつわのおはなし会と小鍋でつくる料理教室
ゲストに吉田直嗣氏と本うつわディレクター祥見知生を迎え「うつわトーク」を行います。また今回特別につくっていただいた土鍋を使ったレシピをDEAN & DELUCAの境シェフよりデモンストレーションでご紹介いたします。
詳しくは、DEAN & DELUCA特設ページからお申し込みください。


