小説家・いしいしんじ新作 うつわ小説シリーズ刊行記念 トークイベントのお知らせ
いしいしんじ新作 うつわ小説シリーズ 刊行記念トークイベントのお知らせ
私たちは、自然からいただいたものを「うつわ」に盛っていただきます。「うつわ」に注がれた水で、からだとこころを潤します。家という「うつわ」の中で日々を過ごし、この世に別れを告げたのち、私たちの体は焼かれて「うつわ」に収められます。
この夏、世界で初めてのうつわ小説が誕生します。
作家・いしいしんじさんが「うつわ」をテーマに書く「うつわ小説」。
その最初の作品が、2024年7月7日 七夕に刊行されます。
うつわ小説は、うつわ祥見 KAMAKURA (祥見知生)の願いから始まり、快く引き受けられたいしいしんじさんが綴る全く新しい書き下ろし小説シリーズです。
約1年をかけて、4篇の小説を、鎌倉の出版社・港の人より順次刊行していきます。
刊行を記念し、いしいしんじさんによるトークイベントを開催する運びとなりました。
ご来場をご希望の方は必要事項をご記入の上、お申し込みください。
うつわ小説 刊行記念トークイベント
日時 2024 年7月7日(日) 15時〜16時30分
場所 うつわ祥見 KAMAKURA(鎌倉市小町1-6-13 コトブキハウス2階)
参加費 3,300円 税込 (新刊1冊とお飲み物付)
ご予約フォーム https://forms.gle/MeA8tKFr38G26HCX7
書籍 概要
タイトル 『からっぽの光』 うつわ小説 その1
著者 いしいしんじ
仕様:A5 変型 並製本 本文 32頁
定価:1500円(本体価格・税別)
プロデュース:うつわ祥見 KAMAKURA
ブックデザイン:吉岡秀典
発行:港の人
いしいしんじ
作家。1966年大阪府生まれ。1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。2003年『⻨ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、2012年『ある一日』で織田作之助賞大賞、2016年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。そのほか『ぶらんこ乗り』『プラネタリウムのふたご』『海と山のピアノ』『みさきっちょ』『マリアさま』など多数の著書をもつ。現在京都府在住。
