中国・四川省成都に新しくオープンしたギャラリー青嵐にて小野象平展が開催されます
中国・四川省成都に新しくオープンしたギャラリー青嵐にて小野象平展が開催されます。
小野象平は常に自身の作品について「やきものを作っているという意識はない」と語る。人に使われるうつわである以上、気持ちのよいうつわを作りたいと願う一方、もっと根源的な問いを忘れずにいたい。自らの肉体を使って土を掘り、釉薬を作る。そして極限まで攻めて窯で焼く。出来上がったものは彼にとって、うつわであり、うつわではない。インドやタイ、幾度もアジアを旅して味わった人間の存在の根源にある過しさや美しさ。あらゆる価値や障壁を超えていく存在として、自分の作品を作りたいと願う衝動がいま、彼を陶芸に向かわせている。
小野象平個展 SHOHEI ONO
2024年5月26日(日)-5月31日(金)
AM10:00 -PM19:00
AOARASI Art& Craft Gallery
中華人民共和国 四川省成都市天府新区雅州路188号麓胡CPI项目W21栋
企画協力 うつわ祥見KAMAKURA
小野象平
1985年愛知県常滑市に生まれる。
2010年、グラフィティーや絵画を勉強する為、タイ、カンボジア、イギリスなどを旅する。
タイではバンコクにアパートを借りバンコク郊外のアーティストのスタジオにて絵画を製作する。
帰国後2012年に陶芸家・鯉江良二氏に師事。2014年、父である小野哲平氏に師事独立後、高知県に工房をかまえる。

