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祥見知生  書籍紹介



新刊のお知らせ



2009年12月12日発売
『器、この、名もなきもの』  写真と文 祥見知生
里文出版   1800円(+税)




出版記念展のお知らせ 
『器、この、名もなきもの』の出版を記念した展覧会が横浜に続いて北海道で開催されました。


出展作家
石田誠 尾形アツシ 小野哲平 小山乃文彦 鶴見宗次
村上躍 村木雄児 村田森 横山拓也 吉田直嗣 吉岡萬理 


2010年3月19日(金)~28日(日) 東川ショールーム 北海道上川郡東川町東7号北7線 tel.0166-82-4556

2010年4月2日(金)~11日(日) GOODNEWS 札幌 北海道札幌市豊平区西岡4条4丁目2-1 tel.011-859-1220

 4月3日(土)祥見知生 札幌店に在廊予定


くわしくは→こちら






2008年11月 3年ぶりの器の本『日々の器』が河出書房新社より発売になりました。
河出書房新社 サイト




日々の器

写真と文 祥見知生
デザイン 坂川栄治
2008年11月発売
河出書房新社

土の器でごはんを食べる。ただそれだけのことが、人のこころを癒すこともある。
かけがえのない日々の食卓に、素朴で美しく、作り手の思いの伝わる器を使いたい。

「わたしはときどき、この鎌倉のはずれの小さな場所から手渡っていった器たちのことを想う。
出合いはその後、どんなものがたりになっただろう。
どの器も使う人に愛されてくれていたらいいな思う。
手のひらのなかで少しずつ時を経て、やがてかけがえのない存在となり、
その方の暮らしのなかに溶け込んでくれたらいいなと思う」  本書より






 
うつわ日和。

 写真と文 祥見知生
  デザイン 亀井啓太
  2005年3月発売
  ラトルズ
  
「どうしてこんなに器が好きなのだろう」という思いから器への恋文を書くように綴った本です。
 第2章「うつわびと」では、器と接しているうちに、「器は人」作り手そのものと感じ、
 作家11人の工房を訪ねて
 作り手の素顔や、何を信じて器を作っているのかを伝えたいと思いました。
 表紙の写真は青木亮さんの粉引きめし碗です。

 「はじめに」に書いた、「器。こころのあるもの」という言葉は、
 器とかかわる仕事の中で信じていることを短い言葉で表したものと思っています。

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セツローさん

 写真と文 祥見知生
 
デザイン 亀井啓太
  2005年11月発売
  ラトルズ
     
 『うつわ日和。』書き上げてまもなく、どうしても伝えたいと願った人がいました。
 小野セツローさん。77才のものづくりびとです。
 かんざしや匙、土人形といったセツローさんならではのあたたかな手の仕事を通じて、
 人と人との輪がつながり、誰もが ほっとしたり、優しくなる。
 発売直後から読者の方からお手紙をいただき、とても励まされました。
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やさしい野菜やさしい器

 料理 イチカワヨウスケ 
 写真と文 祥見知生
  デザイン 亀井啓太 
  2006年6月発売
  ラトルズ
     
  鎌倉小町の「なると屋+典座」の料理人・イチカワヨウスケさんとの共著。
 1年を通じて旬の野菜を作った料理を、祥見の選んだ器に盛って撮影しました。
 そもそもは『うつわ日和。』で鉢にイチカワさんが料理を盛ってくださったことに始まります。
 イチカワさんが一枚の器との出会い、その器の作り手である陶芸家・村木雄児さんの工房 を訪ねるなど、
 ゆっくりと丁寧に作った料理と器の本です。
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DVDブックうつわびと小野哲平

  写真と文 祥見知生
   映像   工藤晶彦 
   デザイン 亀井啓太     
  2007年4月25日発売

  高知の標高四百五十メートル、美しい棚田が広がる台地に工房を構え、器をつくる小野哲平さんを1年にわたって取材・撮影したDVDブック。薪窯の火入れから窯焚き、窯だし、ふだん見ることのできない器づくりに接することができた作品です。この制作の途中で、器というものが、土や火や水という「生命のもととなるもの」から出来ていることを実感しました。そして、小野哲平という器の作り手が、なぜやきものの街・常滑を離れてこの地で作陶しているのか、そのことを深く考えるに至ったのです。
工房の窓から見える棚田の風景。それは、美しいと言うにふさわしい風景です。「美しい」というものの中には、「生きる」という「いのち」の本質がある。先人から受け継いだ田んぼを守り、ひたむきに米づくりをする人々の「生き様」がそのまま風景になる。その風景をこころに蓄えて小野哲平は器を作る。
映像とともに、わたしが伝えたかったのは、小野哲平といううつわびとの言葉そのものです。出会ってからの時間、思えばずっと彼に「なぜ器を作るのか」を、問いかけてきたように感じます。
BOOKには、こうした長時間にわたるロングインタビューを掲載。器づくり、アジアへの旅、独立からこれまでの思い、美しいものとは何かについての、彼の体から発せられる本音の言葉がインタビューになりました。

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セツローさんのスケッチブック

 画 小野セツロー
 企画・編集 祥見知生
 デザイン 亀井啓太
 2006年5月発売
     
 『セツローさん』を書いた時、小野セツローさんからこれまで描かれたスケッチブックを資料として
 お借りしました。
 『セツローさん』の本の中ではそのうちの一点、水引草を掲載させてもらいました。
 それにしてもスケッチブックに描かれた絵の愛しいことといったら・・・。
 とても独りで見ているのはもったいない、この画が絵葉書になったらいいだろうな・・という思いから
 ポストカードブックにしたのがこの本です。

 
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