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うつわ日和

「どうしてこんなに器が好きなのだろう」という思いから器への恋文を書くように綴った本です。
第2章「うつわびと」では、器と接しているうちに、「器は人」作り手そのものと感じ、作家11人の工房を訪ねて作り手の素顔や、何を信じて器を作っているのかを伝えたいと思いました。
写真と文:祥見知生
デザイン:亀井啓太
2005年3月発売
ラトルズ

© 祥見知生
ISBN4-89977-101-0 c5077

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