台湾・台北の小器藝廊にて、境道一・境知子二人展が開催されます
台湾・台北の小器藝廊にて、境道一・境知子二人展が開催されます。
自然に恵まれた土地で、ひたむきに焼き物への情熱を持ち、日々のうつわの作陶を続けるおふたり。
白磁、白釉、粉引、織部、焼締など、頼もしく朗らかで、何より使う方の目線に立った健やかな作品は手間を惜しまず、薪窯で焼成されます。
それらのうつわは、日々使っていると、信頼できる大切な友人と知り合えたような気持ちになります。
「気持ちの通った」人と人のつながりを大切にされているおふたりのうつわは、とても親しみに満ち、まるで人格をもつ友達のように感じられるのです。
大切なことは目に見えないと言いますが、心で感じることができます。
うつわは手に触れて感じられるものです。
この機会にお出かけになり、ゆっくり手に包んで、おふたりのうつわに触れてください。
二日目、おふたりがご在廊されます。ぜひ、お出かけください。」——祥見知生
境道一境知子二人展 2024 IN台湾
2024年4月27(土)-5月2日(日)
時間:12:00-20:00(無休)
地點:小器藝廊+g
地址:台北市大同區赤峰街17巷4號
電話:02-25599260
初日4/27(土)の入場は混乱を避けるため予約制にし、
12:00~16:30までは50分に6名様ずつ、
16:30~20:00までは30分に8名づつの入れ替え制といたします。
応募場所:
小器のサイトにて入場を申し込み:申込ページ
【中国語】
4月27日起至5月12日止,小器藝廊將舉辦境道一和境知子聯展。
這是由「器·祥見」主理人祥見知生策劃的第三次台灣展覽。
希望您能藉此機會前來親手拿起欣賞兩人的作品。
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「睽違兩年,很高興在台灣舉辦境道一和境知子二人展。
在擁有得天獨厚自然環境的土地上創作,兩人都對陶藝充滿熱情,每天都持續製作陶藝。
以薪窯燒製的白磁、白釉、粉引、織部、燒締,這些值得信賴且令人愉悅的作品,是從使用者的角度出發不遺餘力而製作。當我每天使用這些器皿時,彷彿遇到了值得信賴的朋友。
兩位作家十分重視人與人之間的聯繫,他們的器皿充滿了親切感,感覺就像是有著自己個性的朋友。人們說,重要的東西是眼睛看不見的,但可以用心去感受,器皿正是可以親手觸摸和感受的物品。請把握此次機會,將器皿包覆在手中,輕觸兩人的作品。
展覽第二日兩位作家都將在廊,歡迎各位蒞臨藝廊觀展。」— 祥見知生
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【2024 境道一.境知子聯展】
日期:2024年4月27(土)-5月2日(日)
時間:12:00-20:00(無休)
地點:小器藝廊+g
地址:台北市大同區赤峰街17巷4號
電話:02-25599260