鎌倉小町の「なると屋+典座」の料理人・イチカワヨウスケさんとの共著。
1年を通じて旬の野菜を作った料理を、祥見の選んだ器に盛って撮影しました。
そもそもは『うつわ日和。』で鉢にイチカワさんが料理を盛ってくださったことに始まります。
イチカワさんが一枚の器との出会い、その器の作り手である陶芸家・村木雄児さんの工房を訪ねるなど、ゆっくりと丁寧に作った料理と器の本です。
1年を通じて旬の野菜を作った料理を、祥見の選んだ器に盛って撮影しました。
そもそもは『うつわ日和。』で鉢にイチカワさんが料理を盛ってくださったことに始まります。
イチカワさんが一枚の器との出会い、その器の作り手である陶芸家・村木雄児さんの工房を訪ねるなど、ゆっくりと丁寧に作った料理と器の本です。