香川県高松市のまちのシューレにて、小野象平展を開催いたします
香川県高松市のまちのシューレにて、陶芸家 小野象平の個展を開催いたします。
小野象平のうつわは、ジャンルや用途といった枠を超えて、日常の中に存在感を放ちます。
上質な音楽や服のように、思わず手に取りその様を日々味わいたくなる、意欲作が並びます。
また本展では、小野の友人である音楽家 菅原一樹による、メインビジュアルなどの画像や映像を会場でご覧いただけます。
初日は作家本人と語りあえる場に、お飲み物も用意して皆様をお待ちしております。
ぜひご高覧ください。
自ら掘った土と自然灰の結合で美しい青や力強い黒のうつわを表現する。本来なら完成とされる本焼後のうつわを3度、4度と焼くなど、通常の陶芸のセオリーでは考えられないような制作過程を探求し、誰にも真似のできないうつわを作り出す。強くしなやかな感度あるうつわが焼き物の可能性を広げている小野象平。
山の土や木の灰、鬼板と呼ばれる山で採取する酸化鉄の石を多用する。山の地層や、木の灰の個体差など、自然そのものとの格闘し、日々調整しながら制作し、常に表現としての釉薬の景色や形に、いかに緊張感を持たせることができるのかを考えている。
デビュー以来、「Borderless」を標榜し、ファッションや音楽と同じように自分のうつわを感じて欲しいと願ってきた。最近では音楽とのコラボレーションや、ビンテージ家具との展示が多くの人の関心を集め、より世界観が広がってきている。
青灰釉、黒志野、黒化粧、そして新作の白銀作品。四国エリア まちのシューレで初めての個展開催となります。土ものの美しさ、力強さをぜひご覧ください。
うつわ祥見 KAMAKURA 祥見知生
小野象平 展 -Borderless-
会期:2026年 8月22日(土)~8月31日(月)
作家在廊日:8/22(土)・8/23(日)
営業時間:11:00~19:00
まちのシューレ963 ギャラリー
住所:〒760-0029 香川県高松市丸亀町13-3 高松丸亀町参番街東館2F
TEL:087-800-7888
共同企画:うつわ祥見KAMAKURA
小野象平
Shohei Ono @shoheiono10181018
1985年愛知県生まれ。高知県香美市にて作陶。父である陶芸家・小野哲平氏の元で、ものづくりの姿を見て育つ。独立後は、自ら山で土を掘り、釉薬の原料も一から作るうつわ作りを実践。力強くエネルギーに満ちたオリジナル性の高いうつわはファッションや音楽など垣根を超えた多くの表現者に支持されている。
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菅原 一樹
Kazuki Sugawara @sgwrkzk
八ヶ岳在住の作曲家。 エレクトロニカ、アンビエント、ポストロック、ノイズなどをルーツに持ち、ドラマや映画、TV 番組、ファッションやビューティ系の広告、メディアアート、企業イベントなどの音楽を手がける。これまでに楽曲を担当したプロジェクトが国際広告祭 ADC AWARD、ADFEST、Spikes Asia でそれぞれシルバーを受賞など。菅原一樹名義のほか anre*f ( アンレフ ) や Lotus Lichter(ロータスリヒター) など様々な名義で活動する。
