書籍・メディア

セツローさん

セツローさん
著者および発行元
写真と文:祥見知生
デザイン:亀井啓太
発行  :ラトルズ
定価  :2310円(本体2200円+税5%)
体裁  :B5判/カラー80+モノクロ80ページ

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本について
世の中にたくさんあふれるモノのなかにあって、人と人との結びつきや、こころを通じて出合うモノのことを思います。セツローさんのつくりだすモノたちには、ぐいっと見る者を惹きつける、何かしら大切なものが含まれています。素朴で人の手のあたたかさを感じる大変気持ちがよい作品たち。その仕事は職人のそれとは別のもので、作家と呼ぶのにも違和感があります。言うなれば、セツローさんの手の仕事、なのです。「はじめに」より

目次

第一章 憧れを忘れない人
憧れを忘れない人/かんざしと出合う/無邪気な声で/洋画家として/病にたおれて


第二章 かんざし
かんざし/玉を選ぶ/ぼくの正しいやり方で/和紙の袋にあるもの/詩のある線で、描く


第三章 匙と箆
手の跡を残して/ものづくりの原点/地の木目を生かす/道具のこと/箆をつくる/
気持ちのよいものをつくりたい/記憶の糸巻き


第四章 土人形
笑顔がつながる仕事/土をこねてかたちづくるもの/祈りの土人形/内側から聞こえてくるもの/干支人形


第五章 家族との時間
仕事が暮らし 暮らしが仕事/木の玩具 大鯰/木の家鴨/手をつなぐ


第六章 インタビュー
人と通じ合うこと/少年のこころをもって/松山散歩/神様からの贈り物

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