銀座・森岡書店にて「うつわと一日展」を開催します。   


うつわへのひたむきな思い、うつわをめぐる真摯な思索をつづった祥見知生著『うつわと一日』(港の人刊)の刊行記念展を銀座・森岡書店にておこないます。

祥見知生の「うつわことば」、そして、「黒錆釉輪花皿」でこの本の表紙を飾った荒川真吾の新作約200点で構成する、「ことば」と「うつわ」の豊かな世界をご堪能ください。初日、祥見知生とともに荒川真吾さんが在廊します。本展がうつわ祥見が都内で開催する今年最後の展覧会となります。ぜひお出かけください。

 

会期: 2017年11月21日(火曜)〜26日(日曜)13時〜20時

会場:森岡書店 銀座店

東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル1階 電話 03-3535-5020

東京メトロ有楽町線「新富町」駅1番出口より徒歩2分

都営浅草線「宝町」駅A1出口より徒歩5分、「銀座一丁目」5番出口より徒歩5分

 

祥見知生

ギャラリスト。2002年うつわ祥見オープン。鎌倉を拠点に、テーマ性のある器の展覧会を国内各地、および海外で企画、ディレクションし、食べる道具の美しさを伝える。また、バイリンガルなうつわ作品集など書籍の企画・執筆も多数おこなう。

[在廊予定日 21日26日]

荒川真吾

陶芸家。宮崎県日南市にて作陶。岡山県備前にて陶芸家・隠崎隆一氏に師事したのちに、生まれ故郷の宮崎にて工房を構え、独立。土づくりから釉薬まで自ら作り、主に灰釉、粉引の器を中心に作陶している。鉄錆釉の器は深みのある印象的な黒の器。ビンテージものの衣服のように価値ある美しさを感じさせる。

[在廊予定日 21日]