高知県立牧野植物園「まきので“食べる”を考える」で「土から生まれる展」を開催します。
高知県立牧野植物園で行われる「まきので“食べる”を考える」の関連展示として、「土から生まれる展」を開催します。
土から生まれ、作り手の手によって作られた器を展示・販売いたします。
食べることに欠かせない食の道具の美しさや頼もしさを改めて感じる機会になれば幸いです。
ぜひ、この機会にお出かけください。
展示の器/ めし碗、湯のみ、鉢、皿、大皿、片口など。
主な作家名/荒川真吾 尾形アツシ 小野象平 小野哲平
今野安健 田鶴濱守人 八田亨 森岡成好 森岡由利子
企画/ 祥見知生(うつわ祥見)
日時 9月30日(土)10月1日(日) 10:00~16:30
※ 本展は今年4月国立新美術館SFTギャラリーにて行われた展覧会です。
トークイベント 「“食べる”を考える暮らしかた」
出演 大貫妙子(音楽家) 祥見知生(ギャラリスト)
鴻上泰(牧野植物園 解説員)
会場 本館映像ホール 定員 140名
時間 14時30分開場 15:00~16:30
参加方法 当日10時より本館ウッドデッキにて整理券を配布 (先着順1人2枚まで)
14時30分より整理番号順に入場いただけます。(10人ごとの入場、座席指定はありません)
http://www.makino.or.jp/calendar03.html#makishoku
Place
高知県立牧野植物園 牧野富太郎記念館本館和室
〒781-8125 高知県高知市五台山4200-6
TEL(088)882-2601